アコルデの業者さん、職人さんたちと親睦をより深める為に
協力業者親睦会を8月11日に開催しました!!
お盆前の忙しい時期でもありましたが、総勢45名のたくさんの
方々に参加して頂きました。
(ありがとうございました・・この場をかりて恐縮ですが)
単なる夕方からの親睦を深めた飲み会にもなりがちですが、
建築中の保険の説明など、より一層働きやすい環境や
お施主様の家造りに対する当社の考えを意見交換をしながら
語り合いました
今年の夏にも負けないくらい、熱~い、熱~い会となりました
お施主様の家づくりの思いをしっかりと受け止めたいアコルデの
<一日>でした
オーパスの瓦、葺きあがりました
すっかり日焼けしました
先日、地鎮祭を行い
ここのところすっかり日焼けをしてしまいました
あるスタッフが「どこでやけたんですか?」と一言。
ここんところやすんでないし、事務所に居ないんだから
「わかってるだろ~」と言いたくなりました。
顔は真っ黒体は真白
プールや海に行くのはちょっぴり恥ずかしいです
(お腹の方が恥ずかしいかも・・・)
8月8日地鎮祭in秦野
8月12日地鎮祭in相模原
8月23日上棟in厚木
まだまだ続く暑~い夏となっています
現場で打ち合わせ
お引き渡しをしました!
豆知識
今回は昨日行った地鎮祭について知っている方も多いとは思いますが、書いてみようかと思います
地鎮祭とは、工事着工前に、その土地をお祓いし、工事の安全と建築後の家内安全を祈願するものです。地鎮祭は一般的には神式で神社の神主さんが行うことが多いようですが、仏式・キリスト教式で行う場合もあるそうです
地鎮祭で行う流れは・・
●手水の儀(てみずのぎ)
入口に用意された手水桶から柄杓で水を汲み、手を洗い、口をすすぎます。その後、白紙で手をふきます。
●開式の辞(かいしきのじ)
神主が祭典を始める旨を告げます。
●修 祓(しゅばつ)
神主が神籬、神饌、祭具、玉串、及び参列者の方などを祓い清めます。
●降 神(こうしん)
神を神饌にお招きします。
●献 饌(けんせん)
神に神饌品(御供物)を供えます。
●祝詞奏上(のりとそうじょう)
何事もなく無事に工事が終わるようにと、神主が神前に祝詞を奏上します。
●四方祓(しほうばらえ)
建設現場を祓い清め、工事の無事を祈願するとともに、これから始まる建築工事の関係者に禍を及ぼさないようにします。
●地鎮の儀(じちんのぎ)
施主及び施工者が初めてその土地に手をつけるという意味で、一般には施主が刈初を行ない、施工者が穿初を行ないます。
●玉串奉奠(たまぐしほうてん)
玉串を施主、設計者、施工者の順に神壇にささげます。
●撤 饌(てっせん)
神前に供えたお供え物を下げます。
●昇 神(しょうしん)
お招きした神様にお帰り頂きます。
●神職退下(しんしょくたいげ)
神主が退出し、祭儀が終了します。
●直 会(なおらい)
乾杯をして、神の御供物のお下がりをもらいます。神に少しでも近づけるという願いもこもっています。
●祝 宴(しゅくえん)
挨拶と祝辞のあとに祝宴が始まります。頃合いを見て中締め、手締めをした後に司会者の挨拶によりすべて完了となります。
一般的な地鎮祭について書いてみました。とても厳粛且つ神聖な行事なんです。
これからも、少しづつ建築に関する「豆知識」を書いていきたいと思います
厳かな地鎮祭でした
本日、地鎮祭を行いなした
いつもは神式が多いのですが、久し振りに仏式で
とりおこないました
個人的には、神式もよいのですが、仏式もとても
厳かな感じでとてもいいです
お経も大変こころに染みました
家づくりのスタート。
これからもおつきあいお願いします
名前が決りました!
七夕祭り
頂きました!
現場で、お施主様よりタイ焼きを頂きました。(#⌒∇⌒#)ゞ
現場から事務所へ帰ってきてでみんなでおいしく頂きましたこうした普段からのお付き合いがとっても大事なんですよね
有難うございました