お施主様との印象に残るエピソード

こんにちは、アコルデのインテリアコーディネーターの清水畑です。

 

アコルデが創立してからいままで、数多くのお施主様とお会いしてきました。

一丸となって家を建てるマイホーム建築は、お施主様とスタッフの距離も近くなり、何年経っても思い出は色褪せることはありません。

(今でもお名前と土地名がわかれば、すぐにお顔を思い出せるほど!)

人生で一度の大イベントをアコルデにお任せいただき、本当にありがとうございました。

 

中には「こんなこともあったよ~」と話したくなるほど印象深いエピソードもたくさんあります。

そこで今回は、そんなお施主様との印象に残ったエピソードをご紹介します。

【逗子市 H様の場合】

理想の土地に巡り合い、購入を決めたH様。

しかし想像以上に土地に予算がかかってしまい、資金計画がご不安になったことをきっかけにアコルデにご来店いただきました。

土地代の支払期日が迫る中、家の設計を進めて総額を確定しなければならない状態でした。

焦りを感じながらも迅速に理想の家を実現した経験は、とてもいい思い出です!

 

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https://www.akorude.jp/blog/2021/02/27/kodawari/

【平塚市 N様の場合】

N様とは

・ご実家の建て替え

・お兄さまの家の建築

と長いお付き合いがありました。

そしていよいよマイホームを建てる、となった時にご相談いただいたときは、本当に嬉しかったです!

ご家族ぐるみでお付き合いがあるので、胸に熱い想いが込み上げてきたのを、とてもよく覚えています。

 

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http://www.akorude.jp/blog/2021/07/08/jirei8/

【平塚市 H様の場合】

建築予定地は決まっていたものの、建築できるようにするまでの手続きが複雑だったH様。

数社の建築会社へ相談したものの、その土地に家を建てられるかもわからず、アコルデにご来場くださいました。

珍しいケースでしたが以前にも、アコルデで似たようなケースを対応したこともあり、お任せいただくことになりました。

ご契約から完成まで1年間という長いお付き合いになりましたが、家が完成したときはスタッフも感無量でした!

 

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http://www.akorude.jp/blog/2020/12/08/jirei1/

 

お施主様の数だけドラマがあるのが、家づくり。

どんなケースでも決して諦めることなく、理想の家づくりを叶えるのがアコルデの責務だと思っています。

そしてお施主様とはこれからも末永くお付き合いさせていただければ幸いです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。