家づくりの先にある人間関係を築くために ~アコルデスタッフの想い~

こんにちは、アコルデのインテリアコーディネーターの清水畑です。

 

皆さんもご存知の通り、アコルデは家づくりの会社です。

お施主様の求めている家を建てることが基本的な仕事ですが、それと同じように「どうすればお施主様に楽しんでもらえるか、感動してもらえるか」ということも大切にしています。

 

私達とお施主様は、ただ家を建てて終わるだけのお付き合いだと思っていません。

これから家に住み続ける限り、ずっと続いていくご縁でありたいと考えています。

だからこそ、困ったときに頼れて、どんなときにも気軽に相談できるような、強い人間関係を築いていきたいと思っています。

 

トマトが切れれば、めし屋はできる。栓が抜ければ、飲み屋はできる』という本があります。

この本では

当たり前のことができれば商売はできる。でもそれだけではお客様の心までは掴めない。大切なのは、どうすればお客様と強い人間関係が築くことができるのか、しっかり考えて取り組むこと。

ということが書かれています。

 

これは私達にも通じる考えだと思います。

家づくりを通して、お施主様に「楽しい!」「嬉しい!」という感動を体験していただければ、何かがあったときに気軽にご相談いただけるような人間関係を築けると信じています。

 

アコルデで家を建てて、本当によかった!」と、ご満足いただくために、これからも様々な取り組みを行っていきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。