床の大掃除はどうやる? ~年末の大掃除~

こんにちは、アコルデのインテリアコーディネーターの清水畑です。

 

前回に引き続き、今回も大掃除のご紹介です。

床掃除は毎日やっているよ」という方も多いと思うのですが、この機会に床掃除の基本のおさらいと、傷や凹みがあった場合の対処法などをご紹介します。

大掃除の際に参考にしていただければ幸いです。

 

 

【床掃除の基本】

床掃除の第一歩は、乾いたぞうきんやモップで床表面の汚れを落とすことから始まります。

掃除機をかけるだけでは木の床独特の美しい光沢は守りにくいもの。

から拭きをした後に掃除機をかけると、取り残したホコリなどをしっかり吸い込むことができるので、床の美しいツヤを保つことができます

 

【床のワックスがけ】

ワックス不要の商品はワックスがけをしなくても美しさが長持ちします。

もしワックスがけが必要な場合は、次の手順を参考にしてください。(半年~1年)

 

①まずは汚れを取りましょう。

②ワックスは塗りやすく乾くのも早い、水性樹脂タイプを用意します。

③市販のワックス専用モップにワックスを染み込ませて、部屋の隅から均一に塗りましょう。

④完全に乾かしましょう。乾く前に物を置いたり歩いたりすると、塗りムラができてツヤがなくなります。

 

【床のえぐれキズ】

木目も消えてしまっている…大きく何かでえぐってしまい、ささくれだってしまっているキズはどのようにすればいいの?

対処法をお答えします。

 

①キズ口にバリなどがあれば、カッターなどで取り除きます。

床と同色のハードスティックをホットナイフで溶かして少し盛り上がる程度まで流し込んで乾かします。

③傷口から盛り出たハードスティックをゴシゴシスクレーバーで削って補修面を平らにします。

④必要に応じてアートマーカーで木目を書き足します。

 

【床の凹みキズ】

木目は残っているものの、家具を置いたりすることでできてしまったキズはどのように対処すればよいのでしょうか。

ナイロンパッドを使ってキズ口を軽くこすって清掃します。

透明のハードスティックをホットナイフで溶かして少し盛り上がる程度までキズに流し込み、乾燥させます。

③傷口から盛り出たハードスティックをゴシゴシスクレーバーで削って補修面を平らにします。

 

大掃除では毎日のお手入れより、さらに一歩先のケアまで行って、清潔で気持ちのいい新年を迎えたいですね。

今年も残りわずかとなりました。

皆様、体調など崩されないように注意して、良いお年をお迎えください。

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