「ずっと安心して住める家」ってどんな家?

こんにちは、アコルデのインテリアコーディネーターの清水畑です。

 

家は一生に一度の買い物」と言われるように、購入した家には長く住むことになります。

だからこそ10年、20年と時間が経っても、安心して住める家を建てたいと思うのは当然のこと。

アコルデはそんなお施主様の気持ちに寄り添って、ずっと長く住める強い家をご提案しています。

 

アコルデは『基礎がしっかりしていること』がとても大切だと考えています。

基礎とは、普段生活していると見えない、構造の部分です。

家を支えている一番大切な場所と言っても過言ではありません。

 

 

アコルデでは特に3つのポイントに着目して家づくりを行っています。

 

その1【高耐久】

耐久性の高い家にするために、構造材や家を組み立てる工法にこだわっています。

◎構造材

寸法の精度がよく、反り・狂いが少ない集積材を使用。土台には耐菌性のある檜を使用するなど、場所によって適した部材を選んでいます。

◎外壁通気工法

家にとって湿気は大敵。高温多湿の日本において、長持ちする住まいを考えた結果、湿気を外へ逃がして乾燥状態を維持する外壁通気工法を採用しています。

 

その2【高耐火】

◎セルロースファイバー

ホウ素系薬剤を添加し、防火性能を高めました。万が一燃えても有毒ガスを発生することはありません。また唯一、遮音性がある断熱材と言われていて、暮らしやすい環境をつくることができます。

◎防火性能の高い素材を採用

ある程度の太さや厚みがある木材は、燃えても表面に炭化層ができるだけで火は内部まで進行しません。だから強度が低下しにくく、大きな火災を未然に防ぎます。

 

その3【快適性】

◎通風

環境をしっかり見極め、窓の開き方・向きを計算して風の通り道を作ります。湿度を下げるのと同時にエネルギーの節約にもつながります。

 

高耐久・高耐火・快適性

これがアコルデの考える「ずっと安心して住める家」の条件です。

しかしアコルデ住宅の特徴は、これだけではありません!

多くの人にご指示いただいているアコルデ住宅の魅力は、また改めてご紹介する予定ですので、ぜひご期待くださいね!

 

初めてのマイホーム建築なら、アコルデにお気軽にご相談ください。